2008-03-31

京セラ製携帯電話で13件の事故、KDDIと京セラの対応も後手に - ITmedia �

京セラ製携帯電話で13件の事故、KDDIと京セラの対応も後手に - ITmedia

KDDIと京セラは3月28日、2006年6月に発売した携帯電話端末「W42K」のバッテリー不具合が原因となって破裂・損傷する事故が13件発生した と発表した。KDDIは対象機種約21万4000台のバッテリーを緊急回収する。原因究明から発表までの2週間に2件の事故が新たに発生し、対応の遅れぶ りが目立った。



事故が起きることは完璧に防ぐことは出来ませんが、起こった後の対応はいくらでも工夫することができます。
残念ながら、今回は対応にまずい点がありました。

まず第一にユーザの安全を考えねばなりません。
原因究明に時間がかかった理由をよく吟味する必要があります。